平屋スタイル|埼玉県川越市・さいたま市の注文住宅は一級建築士事務所ビー・エル・ビルド

平屋スタイル

Hiraya Style

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贅沢な暮らしを謳歌する
モダン平屋スタイル。

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平屋の魅力

施工実例の間取り

延床面積
122.35 ㎡(36.94 坪)
建物価格
3000 万円台(2023 年時点)
  • シンプルな生活動線

    階段の上り下りがないため、家事動線や生活動線が非常にスムーズです。洗濯物を干す、掃除機をかけるといった日常の家事が格段に楽になります。

  • 高い耐震性

    2 階部分の荷重がないため、構造的に安定しており、地震に強いとされています。建物の重心が低く、揺れの影響を受けにくいです。

  • メンテナンスのしやすさ

    外壁や屋根のメンテナンス、窓拭きなども足場を組む必要がなく、比較的容易に行うことができます。将来的な修繕費用を抑えることにも繋がります。

  • 安全な暮らし

    小さなお子様がいる家庭では、階段からの転落の心配がなく、目が届きやすい環境で安心して子育てができます。老後の生活に向けて、バリアフリーな生活を望む方にとって、階段のない平屋は理想的です。

平屋を検討する上でのポイント

  • 広い土地が必要になる場合が多い

    同じ延床面積でも、2 階建てに比べて広い敷地が必要になることがあります。特に都市部では敷地面積の確保が課題となることも。

  • 採光・通風の工夫

    建物の中心部まで光や風が届きにくい場合があります。中庭を設ける、高窓を取り入れるなど、採光や通風を確保するための工夫が重要です。

  • プライバシーの確保

    道路からの視線が入りやすい場合があるため、間取りや窓の配置、外構などでプライバシーを確保する工夫が必要です。

平屋に関するよくある質問

  • 01. 2階建てと平屋はどちらの方が安いでしょうか?

    A. 平屋は割り増しになりますが、廊下や階段が少ない分、延べ床面積を抑えられます。
    そのため、建物規模にもよりますが、2階建てと総額で比較しても、価格に大きな差はでないことが多いです。

  • 02. 平屋だと収納が少なくなりませんか?

    A. ご安心ください、収納量が少なくなることはありません。
    お客様のご要望に合わせて、十分な収納量を確保できる設計をご提案します。

  • 03. 埼玉で平屋を建てる場合、どれくらいの敷地面積が必要ですか?

    A. 建てる平屋の大きさにもよりますが、60坪(約198㎡)以上の広さがあれば、ゆとりをもって計画を進められます。

  • 04. 平屋のデメリットはありますか?

    A. 2階建てでつくりやすい吹き抜けの大空間は、平屋では設計が難しい場合があります。
    しかし、天井高を上げるなどの工夫で、開放的な空間をつくる対策も可能ですので、ご提案させていただきます。